診療案内
診察時間/曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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午前 9:00-12:00 | 入江【脳外】 | 入江【脳外】 | 入江【脳外】 | 入江【脳外】 | 入江【脳外】 | 入江【脳外】 |
午後 14:00-18:00 | 入江【脳外】 | 入江【脳外】 | 入江【脳外】 中原【脳外】 | / | 入江【脳外】 | / |
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※中原一郎医師(藤田医科大学脳卒中科)最終水曜勤務
頭痛
脳卒中
認知症
めまい
肩こり
手足しびれ
脳ドック
全身癌ドック
全身癌ドック
『オリンピア』
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【セカンドオピニオン外来】
中原 一郎 (なかはらいちろう)
- 京都大学医学博士
- 日本脳神経外科学会 専門医、指導医
- 日本脳卒中学学会 専門医、指導医
- 日本脳卒中の外科学会 技術指導医
- 日本脳神経血管内治療学会 専門医、指導医
ご挨拶
脳と脳血管の病気にはいろいろな種類があります。例えば、脳の血管にできる脳動脈瘤には大きいものや小さいもの、いびつな形のものや円滑な壁のもの、治療の適応についての判断は必ずしも容易ではないことがあります。
インターネットで調べるといろいろなことが出てきますが、個々の患者様についての判断はネット情報では限界があります。
脳神経外科医としての長年の経験をもとに、脳卒中治療ガイドラインや治療指針、最新治療の実績も踏まえてご対応させていただきます。
- 1983 東京医科歯科大学医学部 卒業
- 京都大学脳神経外科学教室 入局
- ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 留学
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【セカンドオピニオン外来】
中原 一郎 (なかはらいちろう)
ご挨拶
- 1983 東京医科歯科大学医学部 卒業
- 京都大学脳神経外科学教室 入局
- 1990 京都大学大学院医学研究科 修了
- ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 留学
- 1991 京都大学脳神経外科 助手
- 1997 国立循環器病センター脳神経外科 医長
- 2000 小倉記念病院脳神経外科 主任部長
- 2015 藤田医科大学医学部脳神経外科 臨床教授
- 2016 藤田医科大学医学部脳卒中科 教授(在籍中)
- 京都大学医学博士
- 日本脳神経外科学会 専門医、指導医
- 日本脳卒中学学会 専門医、指導医
- 日本脳卒中の外科学会 技術指導医
- 日本脳神経血管内治療学会 専門医、指導医
ご挨拶
脳と脳血管の病気にはいろいろな種類があります。例えば、脳の血管にできる脳動脈瘤には大きいものや小さいもの、いびつな形のものや円滑な壁のもの、治療の適応についての判断は必ずしも容易ではないことがあります。
インターネットで調べるといろいろなことが出てきますが、個々の患者様についての判断はネット情報では限界があります。
脳神経外科医としての長年の経験をもとに、脳卒中治療ガイドラインや治療指針、最新治療の実績も踏まえてご対応させていただきます。
ご挨拶
こんな症状でお困りの方
頭が痛い
- 命に関わる頭痛(クモ膜下出血、脳腫瘍、髄膜炎など)
- 生活に支障をきたす頭痛(片頭痛、群発頭痛、緊張型頭痛など)
めまいがする
- ぐるぐる回る
- ふわふわする
- 耳鳴りがする
- 気が遠くなる
- 歩くと左右どちらかに寄ってしまう
手足のしびれ、呂律がまわらない
- 歩くと片方に寄ってしまう
- よく物やお箸を落とす
- 字がうまく書けない
- 左右対称に両手・両足がしびれている
- 歩くと左右どちらかに寄ってしまう
- 温度や痛みを感じにくい
もの忘れ
- 人や物の名前がすぐにでてこない
- 外出したら、自宅に戻れなくなった
- 時間や場所の感覚があいまいになった
- 普段の生活行動自体を忘れてしまう
こんな症状でお困りの方
頭が痛い
●命に関わる頭痛(クモ膜下出血、脳腫瘍、髄膜炎など)
●生活に支障をきたす頭痛(片頭痛、群発頭痛、緊張型頭痛など)
頭痛の原因は様々で「くも膜下出血」や「脳腫瘍」など直接生命に関わる頭痛や、日常生活で健康寿命を損なう頭痛などが存在します。頭痛で一番怖いのはクモ膜下出血です。よくバットで頭を叩かれたような突然の激しい頭痛といわれますが、出血の程度が少ないと軽い頭痛の場合もあります。軽くても頭痛を感じたらぜひ一度受診してください。
めまいがする
●ぐるぐる回る
●ふわふわする
●耳鳴りがする
●気が遠くなる
●歩くと左右どちらかに寄ってしまう
どのタイプでも脳卒中の初期症状の場合があり、長時間続く場合には注意が必要となります。
手足のしびれ、呂律がまわらない
突然の手足のしびれや麻痺は脳梗塞(脳出血)の重要なサインです。直ちに受診が必要です。
●歩くと片方に寄ってしまう
●よく物やお箸を落とす
●字がうまく書けない
●左右対称に両手・両足がしびれている
●温度や痛みを感じにくい
●口から水がこぼれやすい
これらのサインは脳だけでなく脊髄・末梢の神経が原因で圧迫されている場合があります。頭部や脊髄のMRI検査をおすすめします。
もの忘れ
●人や物の名前がすぐにでてこない
●物をどこにしまったかわからなくなる
●買物に出かけたら、自宅に戻れなくなった
●時間や場所の感覚があいまいになった
●同じ事を何度も言う、尋ねる
●普段の生活行動自体を忘れてしまう
その他、脳や神経の病気、脳卒中予防、高血圧や脂質異常症などの生活習慣病に至るまで、幅広く診察いたします。まずは、ご自身で”物忘れ”が気になりはじめたら、脳神経の専門医に相談してみることをおすすめします。また、認知症の予防は「もう年だから」と諦めずに、脳の健康を意識することがはじめの一歩です。