ドックについて
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頭痛

脳卒中

認知症

めまい


こんな症状でお困りの方
スタンダード脳ドック:30分(所要時間)
(MRI+MRA+頸動脈MRA+血液検査)
22,000円(税込)
- 脳ドックを初めて受診される方
- ご家族が脳疾患にかかったことがある方

脳疾患は自覚症状のないまま進行し、いきなり発症してしまうケースが多くあります。これらは定期的な検査を行うことでリスクを回避することが出来ます。初めて脳ドックを受ける方、定期的な検査をされたい方はご検討ください。

スタンダード脳ドック
30分(所要時間)
(MRI+MRA+頸動脈MRA+血液検査)
- 脳ドックを初めて受診される方
- ご家族が脳疾患にかかったことがある方

脳疾患は自覚症状のないまま進行し、いきなり発症してしまうケースが多くあります。これらは定期的な検査を行うことでリスクを回避することが出来ます。初めて脳ドックを受ける方、定期的な検査をされたい方はご検討ください。
脳卒中ドック:60分(所要時間)
(MRI+MRA+頸動脈MRA+心電図+血液検査+ABI動脈硬化検査)
29,700円(税込)
- 脳ドックを初めて受診される方
- 脳梗塞、くも膜下出血、脳出血のリスクが知りたい方

脳疾患は自覚症状のないまま進行し、いきなり発症してしまうケースが多くあります。脳卒中とはくも膜下出血、脳梗塞、脳出血の3疾患のことです。これらは突然死の一因となり、死に至らない場合でも言語障害や麻痺などの重い後遺症をもたらすことも少なくありません。
本コースでは脳卒中リスクを検査する項目を取り揃えておりますので、40歳超えたら一度はご受診をご検討ください。
不整脈などいきなり!脳ドックでは網羅できない脳梗塞の原因が精査できます。

脳卒中ドック
60分(所要時間)
(頭部MRI・MRA+頚部MRA+心電図+血液検査+ABI)
- 脳ドックを初めて受診される方
- 脳梗塞、くも膜下出血、脳出血のリスクが知りたい方

脳疾患は自覚症状のないまま進行し、いきなり発症してしまうケースが多くあります。脳卒中とはくも膜下出血、脳梗塞、脳出血の3疾患のことです。これらは突然死の一因となり、死に至らない場合でも言語障害や麻痺などの重い後遺症をもたらすことも少なくありません。
本コースでは脳卒中リスクを検査する項目を取り揃えておりますので、40歳超えたら一度はご受診をご検討ください。
不整脈などいきなり!脳ドックでは網羅できない脳梗塞の原因が精査できます。
プチ認知症ドック:45分(所要時間)
(MRI+MRA+VSRAD+MMSE)
認知機能の状態を客観的に評価するテストで簡単にチェックでき、27点以上取れれば「問題なし」と評価されます。
19,800円(税込)
- 物忘れが心配な方

認知症は一般的なMRIだけではわかりません。脳ドックで異常が見られなければ認知症の心配もないと思われがちですが、脳ドックは脳梗塞や脳出血などの疾患を調べるものであり、認知症の検査には特殊な撮影方法(VSRADなど)が必要です。最近物忘れが増えた、将来アルツハイマーが心配という方はご検討ください。

プチ認知症ドック
45分(所要時間)
(MRI+MRA+VSRAD+MMSE)
認知機能の状態を客観的に評価するテストで簡単にチェックでき、27点以上取れれば「問題なし」と評価されます。
- 物忘れが心配な方

認知症は一般的なMRIだけではわかりません。脳ドックで異常が見られなければ認知症の心配もないと思われがちですが、脳ドックは脳梗塞や脳出血などの疾患を調べるものであり、認知症の検査には特殊な撮影方法(VSRADなど)が必要です。最近物忘れが増えた、将来アルツハイマーが心配という方はご検討ください。
【50歳以上対象
】
認知症将来リスクAI可視化コース
(株式会社ERISA)
29,700円(税込)
- 物忘れが心配な方
- 将来、自分が認知症になることが心配な方

超高齢化社会に置いて対応が急がれるアルツハイマー型認知症は、早期から対策をしていくことで、認知機能の低下の進行を認知機能の低下の進行を遅らせることや、予防することができると考えられています。
認知症リスク検査は、MRI装置で撮像された脳画像を、人工知能(AI)を用いて解析し、アルツハイマー型認知症を発症する将来のリスクをお伝えする検査です。この検査はアルツハイマー型認知症と向き合い、そのリスクを知ることで、生活習慣病の改善等、予防の意識を高めて貰うことを目的としています。

【50歳以上対象
】
認知症将来リスクAI可視化コース(株式会社ERISA)
- 物忘れが心配な方
- 将来、自分が認知症になることが心配な方

超高齢化社会に置いて対応が急がれるアルツハイマー型認知症は、早期から対策をしていくことで、認知機能の低下の進行を認知機能の低下の進行を遅らせることや、予防することができると考えられています。認知症リスク検査は、MRI装置で撮像された脳画像を、人工知能(AI)を用いて解析し、アルツハイマー型認知症を発症する将来のリスクをお伝えする検査です。この検査はアルツハイマー型認知症と向き合い、そのリスクを知ることで、生活習慣病の改善等、予防の意識を高めて貰うことを目的としています。

DWIBS(ドゥイブス)は被ばくも注射も食事制限もない、PET検査のようなMRI検査です。PET-CT検査では発見し難かった早期食道がん、胃がん、膵臓がん、肝臓がん、胆嚢・胆管がん、尿路系の早期診断が可能になりました。悪性腫瘍が細胞密着度の高いことに着目し、細胞間の水の動きをもとに検査します。検査時間も短く、30分程で検査が完了します。
こちらの検査で発見された病変の全てががんだけに反応するのではなく、脾臓、精巣、卵巣などの正常組織や、炎症なども感知して検出されます。採血による腫瘍マーカー測定にて診断精度を高めています。
DWIBSとPET-CTの比較
DWIBS | PET-CT | |
時間 | 30分 | 処置を含め3時間 |
痛み | なし | 注射あり |
食事制限 | なし | あり |
糖尿病患者 | 施行可能 | 施行できない場合あり |

DWIBSドック(全身がん検査)+腫瘍マーカー検査
30~40分(所要時間)
- がんの早期発見を行いたい方

DWIBS(ドゥイブス)は被ばくも注射も食事制限もない、PET検査のようなMRI検査です。PET-CT検査では発見し難かった早期食道がん、胃がん、膵臓がん、肝臓がん、胆嚢・胆管がん、尿路系の早期診断が可能になりました。悪性腫瘍が細胞密着度の高いことに着目し、細胞間の水の動きをもとに検査します。
検査時間も短く、30分程で検査が完了します。
こちらの検査で発見された病変の全てががんだけに反応するのではなく、脾臓、精巣、卵巣などの正常組織や、炎症なども感知して検出されます。採血による腫瘍マーカー測定にて診断精度を高めています。
DWIBSとPET-CTの比較

プレミアムドック:90分(所要時間)
(DWIBS+腫瘍マーカー+脳卒中ドック+LOX-index)
152,000円(税込)
- がんの早期発見、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血のリスクを網羅した検査を行いたい方
心電図検査は心臓全体の働きを調べることができ、心臓病の発見や、病状の把握、治療効果の確認をします。 LOX-indexは、たった2mLの血液から脳梗塞、心筋梗塞のリスクを予測することができる検査です。

DWIBS法による全身がん検査に、脳ドック、がんリスク検査(腫瘍マーカー)、脳梗塞、心筋梗塞リスク検査(LOX-index)を追加したプレミアム健康診断です。短時間でご自分のお体の状態を検査できるため、お忙しい方にもおすすめしております。

プレミアム健康診断
90分(所要時間)
(DWIBS+腫瘍マーカー+脳卒中ドック+LOX-index)
- がんの早期発見、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血のリスクを網羅した検査を行いたい方
心電図検査は心臓全体の働きを調べることができ、心臓病の発見や、病状の把握、治療効果の確認をします。LOX-indexは、たった2mLの血液から脳梗塞、心筋梗塞のリスクを予測することができる検査です。

DWIBS法による全身がん検査に、脳ドック、がんリスク検査(腫瘍マーカー)、脳梗塞、心筋梗塞リスク検査(LOX-index)を追加したプレミアム健康診断です。短時間でご自分のお体の状態を検査できるため、お忙しい方にもおすすめしております。